あーあ。
やっぱり決まっちゃったか。
そうだよねー。当たり前か。
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ＫＡＴ－ＴＵＮ赤西抜き新曲12月７日発売
→日刊スポーツ
人気グループＫＡＴ－ＴＵＮが１９日、語学留学のため芸能活動を無期限休業する赤西仁（２２）を除いた５人のメンバーでレコーディングした新曲を１２月７日に発売することを発表した。同グループ３作目の新曲はメンバーの亀梨和也（２０）田中聖（２０）が出演中の日本テレビのドラマ「たったひとつの恋」（土曜午後９時）の主題歌「僕らの街で」。シンガー・ソングライター小田和正（５９）が作詞作曲を手掛けた。
レコーディングは９月下旬から１０月下旬まで赤西を除いた５人のメンバーで行われた。当時、赤西はメンバーに休業の意志を伝えており、大きな混乱はなかったという。ジャケット写真は５人が個別に撮影を終えており、今後デザイン合成する。赤西離脱の影響で発売時期が遅れているとも言われたが、関係者は「そういったことはありません」と否定している。
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ってわけで、、、バラードと言えば、赤西だろ。
と、思ったのは私だけでしょうか…。
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『僕らの街で』
12月7日(木)発売決定。
■初回限定盤 【CD＋DVD】￥1,680（税込）
＜CD＞
1、僕らの街で
2、未定
＜DVD＞
「僕らの街で」ビデオ・クリップ
■通常盤／初回プレス仕様 【CD】￥1,200（税込）
1、僕らの街で
2、未定
3、未定（ボーナストラック）
4、僕らの街で（オリジナル・カラオケ）
5、未定 （オリジナル・カラオケ）
6、未定 （ボーナストラックのオリジナル・カラオケ）
■通常盤 【CD】￥1,050（税込）
1、僕らの街で
2、未定
3、僕らの街で（オリジナル・カラオケ）
4、未定（オリジナル・カラオケ）
※初回盤と通常盤のジャケットは異なります。
（通常盤／初回プレス仕様と通常盤は共通です）
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だそうで。
つか、今さっきだけど、
「2時チャオ」って番組で、
赤西いっぱい叩かれてたんだけど。
「Rinaさんとの噂は4月から出てて、
実はディズニーに行ったり、お祭りに行ったり」とか、
「じゃあ、もみ消されてたんだ？」とか、
「交際を噂されているモデルのRinaさんは、
今ブラジルに帰ってるらしいので、ブラジル留学？」とか、
「ブラジルじゃ、英語じゃないんじゃ？」とか、
「赤西くんは結構前から脱退の噂が」とか、
「もう、よっぽどの事がないと戻ってこない。」とか、
「赤西くんと言えば、自己中だから」とか、、、
最後は、「もっとファンの事考えた方が良いよね」
とか言われちゃった…。
ま、それ言っちゃうと、“ファンも赤西の事考えた方がいいよね”。
ま、なんでもいいよ。もう、好きにしてくれ。
脱退したけりゃ、すればいい。
結婚したけりゃ、すればいい。
帰ってきたくなけりゃ、帰ってくんな。
田口も行ってたけど、私も少し呆れ始めてるよ。
ほんとに、留学するなんて、思ってなかったし;;;
まさかホントにするとは思わなかった。。。
脱退かあ…。
別に、仁がしたいならいいさ。
けど、よ。
たぶん仁が脱退した後のKAT-TUNは盛り上がりにかけるってか、
仁が脱退するのは、かなり重いし、痛いよ。
ファンもそれなりに減るよ。
前より、もちろん完成度は低くなるよ。
歌だって足りないよ。
だって、仁がなかったら、高音は誰がするの。
ハモリ他に出来る人いる？
しかも、仁がいないと、声元が亀梨だけになるじゃん。
正直これじゃ、亀梨競う相手がいなくなる。
みんなそりゃカッコイイけど、やっぱりKAT-TUNと言えば、
亀梨と赤西の2トップじゃん？
イメージは、あの2人が出してるじゃん？
あの、独特なかんじなのは、やっぱ、、ね。
つか、そんなみんな辞めたいんなら、
いっそKAT-TUNなくしちゃえよ。
…ってホントにそうなったら、絶対嫌だけど、
売れてんだか、売れてないのかよくわかんないのも嫌じゃん。
徐々にだけど、KAT-TUN平等になってきたとこだったのに。
このまま行けば、SMAPより上はもしかしたら、間違いなしだったのに。
KAT-TUNってファンになるなら、たぶん、
亀梨赤西を見てからファンになったって人多いハズじゃん？
ドッチかに少しの興味を持って、ファンになって、
そこで、KAT-TUNをいろいろ知って、そしたら、
実は、T-TUNってカッコイイじゃん。とか、おもしろいじゃん。
って、なるんじゃないか。
SMAPから、“キムタク”がいなくなるみたいな。
そしたら、SMAPどうなるよ？
それが一人かけるって事は、重大だ。
あー、、、これじゃ、KAT-TUNも落ちるのみってか、、、
元から、私はあんまKAT-TUN売れて欲しくなかった方だったけど、、、
やっぱ、こうなると、私なんかより、メンバーが…。
あー、、、赤西最悪。
某ブログで「メンバーを傷つけたら許さない」って言ってて、
その気持ち、正直よくわかんなかったんだけど、
やっぱり客観的に見ると、落ちるしかないっていうか、
脱退してから人気を見るたびに“赤西のがいたら”って考えちゃうだろうし、
その時、メンバーは悲しいってか苦しいってか、絶対、傷つく。
って思った。
そしたら、赤西がどう思ってようとなんだろうと、
私も赤西を許せないし、許さない。
赤西だって、そんな悪いだけの人間じゃなかったでしょ？
良い思い出だって悪い思い出と一緒に一つ二つあったでしょ？
ドラマ決まったり、売れたりしてみんな一緒に喜んだんじゃないの？
寂しいのって、結構苦しいんだよ。
赤西は、もう芸能界ってのに入ってたから、
自分ひとりで決められないし、自分ひとりの身じゃないの。
そんなこと、売れる前からわかってたでしょ。
心境はメンバーや知り合いじゃないからわかんないけど、
とにかく、赤西がいないのは、やっぱり良い気はしないんじゃ…。
つーか、いっぱい話すぎた;;;情報情報↓↓
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KAT-TUN田口「赤西が帰ってきたら思い出話を聞きたい」
→スポーツ報知
－－－記事見れませんでした;;;－－－
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「KAT-TUN」新曲タイトル決定
→livedoor
赤西仁（２２）の活動休止で揺れる人気グループ「ＫＡＴ―ＴＵＮ」の新曲タイトルと発売日が１９日、所属レコード会社から発表された。タイトルは 「僕らの街で」で、１２月７日に発売。赤西を欠いた５人が従来のイメージとは違う優しいラブソングで再スタートする。一方、メンバーの田口淳之介（２０） はこの日、新ＣＭ発表会に登場し、心境を語った。
「僕らの街で」は亀梨和也（２０）が主演、田中聖（２０）も共演する日本テレビ「たったひとつの恋」（土曜後９・００）の主題歌。ＫＡＴ―ＴＵＮにとっては３枚目のシングルとなる。
小田和正（５９）作詞作曲のラブソングという戦略に打って出たものの、赤西騒動で発売日、タイトルともに未定のまま１４日のドラマ初回を迎えた。エンドロールでは「主題歌ＫＡＴ―ＴＵＮ」とだけ表記される事態となっていた。
ドラマの初回視聴率が１２・８％（ビデオリサーチ調べ）と低迷したこともあり、ファンからは中核メンバーの赤西を欠いたグループの今後を懸念する声が浮上。メンバー自身の不安を打ち消すためにも発売日設定作業が急ピッチで進められ、ようやく発表に至った。
９月末のレコーディングに赤西は参加しておらず、ジャケットも５人だけ。ミリオンを記録したデビュー曲「Ｒｅａｌ Ｆａｃｅ」に象徴されるワイルドなイ メージから一転、小田の優しいトーンが色濃く出た楽曲。名実ともに心機一転で、ファンの反応が気になるところ。発売日以降、曲を聴かせられるドラマの放送 が２回（９、１６日）しかない環境。爆発的な人気を保てるか、今後を占う厳しい戦いになる。
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ハプニングを期待？始球式をやって欲しいタレントは誰？
→oricon style
新庄の引退、松坂の大リーグ移籍前最後（？）のプレーなど、今年も大いに盛り上がった日本のプロ野球。セ・パ両リーズともにそれぞれ熱いペナントレー ス、プレーオフを終え、いよいよ注目の日本シリーズが開幕する。そんななか、ORICON STYLEでは、試合開始前の恒例のイベントとなっている始球式に関してアンケート。「プロ野球の始球式をやって欲しいタレント」調査を実施した。
その結果は、総合1位 亀梨和也、2位 長澤まさみ、3位 中居正広、4位 ほしのあき、5位 倖田來未という順位になった。
女性票では1位から4位までをジャニーズ事務所所属のタレントが独占。ジャニーズでは草野球チームを作っており、その実力もなかなかのもの。男性票では 1位 長澤まさみ、2位 ほしのあき、3位 亀梨和也、4位 萩本欽一という順位。実際に9月7日の横浜－阪神戦で胸元が大きく開いた大胆コスチュームで登場したFカップのアイドル、ほしのあきが堂々の2位にランク インした。
総合1位の亀梨和也はリトルリーグ出身で甲子園を目指していた実力派ということもあり、「ジャニーズ事務所でだけでなく芸能界で野球がうまい事が有名な のに、まだ始球式をやっていないから」（東京都/女性/中・高校生）と、男女共に登板を期待する声大。2位の長澤まさみには「『タッチ』でのキャッチボー ル姿が可愛かったので」（神奈川県/女性/中・高校生）ほか、映画でのイメージをあげるコメントが多く、3位 中居正広は「巨人ファンで、かつ野球を愛しているから」（東京都/男性/30代）と、野球ファンからの共感が集まった。
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『プロ野球の始球式をやって欲しいタレント』
【総合】
1位 亀梨和也、3位 中居正広
【女性が選ぶ】
1位 亀梨和也、2位、中居正広、3位 堂本剛、4位 KAT-TUN
【男性が選ぶ】
3位 亀梨和也
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テレビにおしどり首相夫婦とジャニーズ衝撃！？
→oricon style
TV、新聞、雑誌という巨大メディア上で、画面や紙面・誌面をにぎわす著名人たち。そのメディア露出度から“今”を知ることができる『メディア登場数ランキング』。
－－－省略－－－
今週は男性の顔ぶれが目についた。芸能活動を休業することを決意し、世間に衝撃を与えたKAT-TUNの赤西仁がテレビ3位(1時間22分40 秒)、新聞4位（2999行）。ジャニーズからは、他にも香取慎吾がテレビ16位（22分10秒）、雑誌17位（3面）と複数メディアでランクイン。
『メディア登場数ランキング』
【テレビ部門】
3位 赤西仁(秒数:4,960、時間:1時間22分40秒)
16位 木村拓哉、香取慎吾(秒数:1,330、時間:22分10秒)
【新聞部門】
4位 赤西仁(段×行:2,999)
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あ、いまから+に考えていいっすか？
SMAPって、そういえば、昔6人だったじゃないか。
それが、今は5人になって。
つーことは、それなりに頑張ってそれなりにみんなで穴埋めをすれば、
KAT-TUNもSMAP売れは間違いなし…？
つか、これ、ジャニさんの狙い…？
赤西が辞めるのって、想定内…？
昔、ジャニーズはやっぱり結成＝CDデビューが基本だったんだ。
でも、SMAPってKAT-TUNみたいに3年もデビューに時間がかかってたんだって。
1988年4月に結成して、1991年9月にデビュー。
SMAPファンも異例だったから「なんでデビューしないんだ!!」って焦ってて、
メンバーも「いつかはするから待っててね」って言い続けてた。
そしたら念願のCDデビュー。
で、デビューしてから、売れ始めて、KAT-TUNくらいの人気になったところで、
森且行(もりかつゆき)って人が、オートレースの選手になるため脱退したの。
…それから、またCDは売れないけど、キムタクの人気が絶対になったのも
この時だったらしくってかんじで、残ったメンバーで頑張ってここまで売れたんだって。
あ、SMAPについて詳細は
【こちら】を見て下さい。
…この話、どう考えても、KAT-TUNの今の状況と被りすぎじゃない？
…やっぱり、ジャニさんの狙いなのかな…？
SMAPはその頃、脱退するメンバーを前にどんな気持ちだったんだろ。
…ま、KAT-TUNはSMAPじゃないから、どうなるかわかんないけど、
まだ、KAT-TUNは希望を持っても良いかもしれないね。
ってわけです。
頑張るなら、応援しようと思う今日この頃。
んじゃね(･ω･)
ガチャン、ツーツーツー
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