ショック。マイボス関係はいつも見逃す一菜です。
なんでかなぁ~?まじ、ショックー…
でも、中丸関係じゃないから、いいかな?
中丸関係は…他メンと比べて見逃さない{笑}
でも、絶対見逃さない自信はないけどね
あ、そうそう明日はお友達と、
原宿&渋谷行ってお買い物してきます
今年は秋冬服をいっぱい買うつもりなんですが、、、
どうしよっかなあ~。
意外と厚手のパーカとか持ってないから、欲しいし、
あとはぁ~…ブーツもベージュはあるから、黒or茶とか。
サロペットとか、それかサロペットに対抗してツナギとか{笑}
あとはぁ~…インパクトのあるTシャツorロンTとか。
いろいろ欲しいねえ~。
あと、移転後初のジャニショにも行ってこようと思うので、
そのときはちゃんと話しますわ。←何を
つーわけで、情報↓↓
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ドラマの中の名曲
→読売新聞
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子守歌がわり
――ヤマピーこと山下智久の「抱いてセニョリータ」を名曲と断言する方もいました。TBS系のドラマ「クロサギ」の主題歌だった作品です。
〈ドラマは6月で終わってしまいましたが、いまだに我が家の子供たちは口ずさんでいます。三男には子守歌がわりに替え歌で歌ってます。本当は「抱いて抱いて抱いてセニョリータ」なのを、「眠れ眠れ眠れセニョリータ」と歌うと、あっという間に寝てしまうから不思議です〉
「ヤマピー大好きママ」さん42 主婦・千葉
――うーん、子守歌! ヤマピーもびっくりの活用法ですね。そう、音楽には人の心を癒やす大きな力があるのでした。「ドラマの中の名曲」に、今後も耳を澄ましていきたいものです。
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第一回 リスペクト男子
→
男たちが集まれば「最近の若い男は本当にダメだな」、女たちが集まれば「最近いい男がいないよね、使えないし」、会社や会議では「最近の若いやつらにはなにが受けるか分からない」と語り合う。よくある風景です。
---省略---
昨年唯一のミリオンセラーとなった、亀梨和也と山下智久によるユニット「修二と彰」が歌う「青春アミーゴ」。曲名は知らなくても、お聞きになったことはたぶんあると思います。
「青春アミーゴ」大ヒットの陰に「リスペクト男子」あり
懐かしくて新しい歌謡曲に仕立てて老若男女に支持された。この曲が主題歌のドラマ「野ブタをプロデュース。」に人気があった、亀梨の属するKAT-TUN がデビュー前で、ファンの飢餓感を刺激した、などヒットの要因は数々あれど、「地元じゃ負け知らず~♪」というサビの歌詞に象徴される、この歌の世界観、 即ち「地元」「友達」「リスペクト」が、支持されたことも大きいでしょう。
地元愛が強い。
友達や家族を大事にする。
自分に身近な人を非常に褒める。
皆さんの周りにこんな「男子」はいませんか。
ひと言で言えば「リスペクト」が大好き。
この連載ではさまざまな「U35男子」を紹介していきますが、彼ら全体を象徴する言葉が「リスペクト」。
第1回では、U35男子のいわば総論となる「リスペクト男子」をご紹介します。
---省略---
(載せる時間がないので、あとは、ご自分で、お読み下さぁ~い)
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つ~わけで、おやすみなぱい。←古いぞー
今日、睡眠時間15時間寝た一菜でしたあ~。
←寝過ぎで死ぬぞ?
じゃあ、これから寝る人、寝る前にクリックよろぴく
ぴくぴく
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